約 2,370,927 件
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/573.html
グリーンスネーク 使用スキル ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ローグ57 2 183 186 369 被通常ダメージ合計値 369 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ソニックブロウⅢ 2 850 863 1713 ブラッドピアッシングⅠ 1 655 655 655 スキルダメージ合計値 2368 総合ダメージ合計値 2737 推定HP2800
https://w.atwiki.jp/superganondorf/pages/22.html
亜空間突入口 ステージの構造などはガノンの攻略を参照。 スネークにはホッピングのようなお手軽高火力の技がないものの、このステージはロックゾーンが多いため、爆発系の技を出してロックゾーンに入ると同時にダメージを与えるのが重要となる。 第一ロックゾーンまで 敵の数が大したことないので、ゴリ押しでも十分突破可能。 安全且つ迅速に行くなら、敵が登場する直前にブーメランプリム二体が落ちてくる間の場所に手榴弾を置き、プリムは空中攻撃などで怯ませ、フロウス二体は空Nで撃破、あとは倒しそびれてプリムを撃破…とするのがオススメ。 ▲ブーメランプリムの間に手榴弾を置き(この画像だと見えにくいけど)、プリムに空中攻撃。 ▲続けて登場するフロウスに空中攻撃をして撃破。 強制スクロール 強攻撃が強力なおかげで、スネークはダメージを抑えやすい。 NB・下Bなども使って、迫ってくるプリムを撃退してしまおう。 第一ロックゾーンを過ぎた後に落ちてくるメタルプリムは、一撃で倒すことが難しいので落ちてきた所を後ろに投げてやり過ごそう。(やり過ごしてもまた追いかけてくるが…) 一応第一ロックゾーンにかける時間が長ければ、第一ロックゾーンを過ぎる前にメタルプリムが落ちてくるので、そこを狙うのも可。 ▲例によって、右に坂が見えてきたら攻撃の準備をする。 ▲んでんで追ってきたら手榴弾とか横強でぶっとばしてやるのだ。 第二ロックゾーン このステージの第一関門といったところ。 ここでもNB・下Bが有効。基本的には強攻撃や空中攻撃で召還する穴と敵を攻撃し、敵がこちらに群がってきたらサイファーでやり過ごしつつNB・下Bで爆撃しよう。 ファイアプリム→メタルプリム→ブーバスの順で穴を撃破していくと楽。 また、敵が登場する直前のスクロールが止まる瞬間は、NB・下Bなどを仕掛けるチャンス。適当に爆弾系のものを仕掛けておこう。 メタルプリムが登場する場所に手榴弾を二個、ブーバスが登場する場所にC4、そしてスネークはファイアプリムが登場する場所で上強を連打するのがベストか。 三~第五ロックゾーン あとは登場する敵を頑張って倒していこう。 第三ロックゾーンで登場するのはアーマン一体のみ。これは余裕だろう。 第四ロックゾーンではギラーン一体、そしてやや遅れてビッグプリムが三体登場する。 ビッグプリムが三体揃う前に、ギラーンをうまく倒したいところ。ギラーンの目の前で上Sをすると結構ダメージを稼げる。 ▲第三ロックゾーン攻略後、空キャンを素早く二回して第四ロックゾーンに入ると上手い具合に追撃砲が当たる ビッグプリム三体に関してだが、 ①サイファーで上に飛び上がってC4で爆撃。また、近づいてきた敵に手榴弾・横強 ②空キャン連打で怯ませまくる。空キャンさえできるのなら恐らく一番楽。 この二つの方法がある。②が手っ取り早いか? ▲①の方法。ギラーンさえ倒していれば安心できる。 ▲②の方法。一応敵の動きに注意する必要がある。 第五ロックゾーンではアーマン一体とビッグプリム二体、そしてビッグプリムを倒すと更に二体登場。
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/32.html
人物名鑑:ネイキッド・スネーク PTキャラとしてのスペックはキャラスペック:スネークを参考。 ゲーム内におけるスネーク CV:大塚明夫。 イチローが住む世界とは平行世界にある1964年のソビエトでソコロフを救出し、亡命を支援するミッションの最中だったアメリカ・FOX部隊に所属するCIA工作員。ソビエト編終盤で魔王軍に付いたザ・ボスとは師弟関係に当たる。 オセロットを退けたのちにザ・ボスによる裏切りに遭い、渡っていた橋ごと落とされそうになっていたところを武野羽の転送に巻き込まれる。現代に飛ばされたことで当分の間1960年代に戻れないことを悟ってイチロー一行に加わり、魔王討伐の冒険にかかわることになる。 レプリ東京・NICOビルへの潜入ミッションで救出した初音ミクからは何かと気にかけられており、彼女からの好感度は物語に大いにかかわってくる。主人公・イチローが既婚者ということもあってか、恋愛ロマンスシーンはスネークの担当ということか。 1960年代の人間ということもあって現代のしきたり(主に分煙)や文化について戸惑うシーンも見受けられる。 また、吸血鬼が大の苦手でれみりあをはじめとした吸血鬼型モンスターには恐怖で震え上がってしまう。 何故だか分からないが海原雄山とは初対面でも「初めて会ったような気がしない」と感じ、お互いを気に掛けるような場面が見られる。 第3部ラピュタ編においてミクを庇う形でムスカに銃撃され、右目を失明。以降は眼帯を装着した状態となる。 イチロー一行の離散後は城島によって保護されるも、いつもの癖で毒キノコを食して倒れてしまう。毒自体は城島のお茶(茂汁)によって解毒されたものの、築40年の味によって身体を弱らせてしまう。山岡が作った新男米を使用したお粥によって体調を取り戻し、戦線復帰を果たす。 原作におけるスネーク 「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER」の主人公。本名はジャック。1935年生まれの29歳。 ソコロフ奪回を目的としたFOX部隊の初陣「ヴァーチャスミッション」(*1)を遂行するが、ザ・ボスの裏切りにより任務は失敗してしまう。その1週間後、ソコロフの奪回、新型兵器「シャゴホッド」の破壊、ヴォルギン大佐とザ・ボスの抹殺を目的とした「スネークイーター作戦」に参加。FOXの存続をかけ、再びソビエトに降り立つ。 この任務を完遂したのちに「ザ・ボスを超える者」という意味合いも込めて伝説の傭兵と謳われる「ビッグ・ボス」と呼ばれることになる。 その影響力は非常に大きく、最強の兵士を作り出すという目的の「恐るべき子供達計画」のモデルとして選ばれることとなる。 しかしビッグ・ボスはビキニ環礁での水爆実験で被曝していたため生殖機能を失っていた。そのため彼の体細胞を用いたクローンを作られることとなり、これで誕生したのがリキッド、ソリダス、そして他のメタルギアシリーズで主人公を務めるソリッドの3人であった。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/9496.html
《ジェム・スネーク》 効果モンスター 星1/光属性/爬虫類族/攻 300/守 250 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在している場合、 500ライフポイントを支払う事で、永続魔法カード扱いとして自分の 魔法&罠カードゾーンに表側表示で置くことができる。 part19-919 作者のコメント キラースネークの劣化リメイク ハモンあたりとコンボで 作者(2007/09/15 ID DWuUEZtC0)の他の投稿 part19-966 / part19-977 / part19-982 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruaka/pages/19.html
,、 /`/`゙`ヽ、、 / ` ` ヽ,、,、 ,rv′ ヽi `ゝ jノ! _j ノ  ̄`‐t‐-=_ ヘ _=-―´冫 ! // ̄ ̄ ̄ ! ,ゝ- ,) ゝ-=≡三_`ヽ´_三,=r‐´ゝ )`ー二 ̄ノ `,fi!i!i!i!i!》 ̄弋ゝ-勹冫 ゞ γ ┌≦ ゝ,fゞ,==イ .||  ̄ `i< \ /_/ / ヘi´ , ´、||冫ヽ_,ヽλ´トζ _/ T j /ヽ´/ =-‐-´ゝ_ `ゝ-´、=二´ _/ ̄!,`iヽ、´`ゝ ^ rヽ\ー,=-´ i冫/ ̄ ,--| | `丶,、, ,ー\ヽ,/ i- 、ー´ _ノ ,|__ ヘ / r ゙゙i j .j´ ゝ、\ | r‐‐/ i / `ヽ`ヽゝ、 ヽ ヾ fゝ、 ヽi \ V /i\ \) ノi | / `ヽ、| i__|\/ / ̄i .i\ ヽ ̄ iゝ、 ゝ, 、_ /| ヽ_ | .|/ | |_i !ー´ i┘ / `ゝ、冫`/ f‐- I | 《 |  ̄i )`| iく ( ,ゝ ├‐┘i 《 |└l┘,廴マ / \ \| ̄二⊃┼┼┼┤ ̄ ̄| |ヽ_/ .\ / 二ヽ | |□| |_┌┤ーc.| .` ┐ -┤‐┴┴┴┘ .|  ̄.| | .,| └---イ´ゝ ̄ノ | .!└┴‐.┘ー,´ ノ .`キヘ.| / `ヾ i´ `! ヘ V / i ゝ ヘ / / i / ヘ ̄ ̄| i ゝ‐‐---====冫 i i `i | i i ノ | i i | ̄ー‐‐--==≠| j i | |======≠r´ ) i | |____冫 `i i ーノー―――‐i i i ┌ ┘‐‐- 、 _j i / ̄ ̄ ̄ヽ |  ̄ i | ̄ | ヽ___ ,、_j |_,、___/ └――‐´  ̄ ̄ ̄ サバイバル店店主。 やる夫にサバイバル技術やピッキング技術を教えてくれた人物。 彼がいなければ、おそらく長旅は無理だっただろう。 ボディビルもやるらしい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/423.html
←1ページ目にもどる + 目次 得意なステージ 苦手なステージ ボスバトル攻略 百人組み手攻略 スネーク対策 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 亜空の使者/影キャラ戦BGM 色の種類 スマブラXに登場する関連キャラ リンク 1ページ目 得意なステージ 狭くて追い討ちを掛けやすいステージはスネークの独擅場。 見た目よりふっとびにくい為、少々のダメージもヘッチャラ。ミサイル・地雷を使えば、相手に逃げ場はない。 すま村動く床を使って移動するC4爆弾が使える。 苦手なステージ スネークは相手の動きを封じるのが得意なキャラ。 逃げ場の多いだだっ広いステージは、スネークの持ち味のほとんどを削がれてしまうので注意(ふっとびにくくなるという利点もあるが)。 また、サイファーを除き空中性能はあまり良くないので、常に動き回るスクロールステージも苦手。 神殿 ニュ-ポークシティそんなに不利なわけではないが、やはり動き封じが使えないのは少々痛い。地上で追い討ちも掛け辛い。 レインボークルーズ 大滝のぼりサイファーで何とかついては来れるが…。動き封じがつかえず、得意の地上戦にもっていきづらいのはキツい。さらに相手が空中戦が得意だった場合はかつてない苦戦を強いられるだろう。 ボスバトル攻略 上強や横強で削れる削れる。 ただし空中性能が悪いためボスの攻撃を避けづらい。早めのサイファーを心がけよう。 空中性能自体は良くないが攻撃力は高いのでメタリドリー等には空中N、下を二段ジャンプから即座に繰り出して攻めよう。 百人組み手攻略 上強で十分いけるが上スマも案外便利。 敵が少ない時は下スマを仕掛けておくのも手。上の足場に仕掛けて登場と同時に吹き飛ばしたい。 スネーク対策 各種地上技の性能は異常。近づけば強判定の強攻撃で向かい撃たれ、距離をとればダッシュ攻撃や空キャンで間合いを詰められ、遠距離戦を挑めば高威力の飛び道具が飛んでくる。手榴弾は持たれるだけでも、接近戦型のキャラは誘爆を警戒せざるを得なくなり、迂闊に近づけなくなってしまう。地雷やC4も厄介で、これでステージ内の移動を制限されると、スピードキャラや地上戦主体のキャラはかなり動きづらくなる。おまけに全キャラ中3番目の重さ、サイファー+C4の超復帰性能のおかげで恐ろしく粘り強い。攻撃力も非常に高いため、スネークに真っ向から地上戦を挑んでも重量差でジリ貧になるだけである。地上戦で勝てる相手はいないといっても過言ではない。しかし空中性能はかなり低く、サイファー中は無防備(アーマーはあるが、スネーク側には期待できない)の為、場外へ投げてからの追撃は楽々決まる。緊急回避ぐらいしかすることは無いはず。また、背後を攻撃できる技を殆ど持っていないため、めくりに対しても弱い。空中能力が高いキャラで空中戦に持ち込むか、要所要所でめくると有利に闘えるだろう。但し、上への吹っ飛び耐性はクッパよりも高いので、スターフィニッシュは狙わない方がいい。着地狩りや空中での追撃、めくりなどを徹底して何とか場外へ出し、復帰時の隙を突いていけば勝機は見いだせるはず。空中戦には弱いので、浮かせて着地狩りを繰り返すのが良い。 以下の技は強力無比な性能を持つため、スネークを相手にする上でしっかりと対策しておかないと痛い目を見る。 ハンマーナックル(横強)、上蹴り(上強)対策 第一に間合いを把握すること。これらの技は真空判定を持っているため、見た目に反したリーチの長さがある。判定も異常に強いため、下手に迎撃するよりかは防御か回避に徹したほうが良い。適当に横から突っ込むだけだと、簡単に返り討ちにあってしまう。ハンマーナックルは後隙が割と大きいため、ガードするか背後に緊急回避できれば確反は取りやすい。しかし普通に防御してもノックバックが大きいためガーキャンでの反撃はやりづらく、かといってガード解除からの反撃だと安いものになってしまいがちである。やはりスネークに対してはめくりが有効となる。ただし熟練したスネークが相手の場合、横強1段目をヒット確認したあとにハンマーナックルや投げ、空キャン、上蹴りなどのn択を迫ってくることがある。ここまでくると最早読みあいを放棄し、地上戦に持ち込まれないように立ち回るぐらいしか対策のしようがないだろう。 手榴弾(通常必殺技)対策 時限式のため飛び道具反射技では捌きにくく、飛び道具としてはかなりの威力があるため、当たってしまうだけでもかなり痛い。投げられたらさっさと緊急回避か防御をするか、爆風の届かない空中へ逃げよう。投げ返すのも有効だが、爆発のタイミングを見誤らないように。上述の手榴弾落としのテクニックにも注意。また、距離が離れていると攻撃が暴発して取れないどころか、誘爆してこちらがダメージを受ける恐れがあるので警戒するように。手榴弾そのものの生成は驚きの発生1F。多段ヒット技には手榴弾で割り込まれる可能性があるということも頭に入れておきたい。 空キャン対策 発生・滑走スピードともに速く、移動距離も長い。この技のおかげで機動力が低いというスネークの弱点をお釣りがくるレベルで補っている。時間差で降ってくる迫撃砲のせいで、ガーキャンでの反撃はかなりやりづらい。発動タイミングを読んで置き技などで迎撃すると良し(空キャンの出始めは判定がそこそこ強いためスマッシュ以外での迎撃はやや難しいが、滑り出してからの判定はあまり強くないので小技で迎撃することも可)。飛び道具があるならば、遠~中距離間で牽制気味に撒いておこう。飛び道具ならば空キャンを容易く止めることができる。あくまでも機動性に乏しいスネークの立ち回りを強化する手段として用いられるテクニックなので、対策必須技のなかではそれほど厄介な部類ではない。 拘束解除(下投げ)対策 一見何故この技が対策必須と疑う人も出るかもしれないが寝かされた相手にとっては非常に不利な読み合いとなり、前、後へ転がる、起き上がり攻撃、何もしない、起き上がりなどといった択一攻撃を迫られてしまう。投げのダメージも高いため、読み負けると直ぐにまた掴まれてダメージが溜まってしまう。対策としては、相手スネークの癖を見切ったり、周りの状況から紡ぎだした相手の動きを読むなど(正直それぐらいしか対抗手段はない。極力掴まれないようにするとか)。スネークの振り向き掴みはかなり優秀な性能であり、上手に使う相手には間合い管理を警戒した方がいい。 演出 アピール ダンボールに隠れる(全て同じ)一定時間経つとダンボールから自動的に脱出し(ボタンを押すことで任意に出ることも可能)、投げ捨てたダンボールは攻撃判定を持つ(2%ダメージ)。その見た目以上の吹っ飛ばし力があり、サドンデスではKOを狙える(といっても当然簡単に当たってくれるような技ではない)。対戦相手はアピール中にダンボールを奪って投げることが出来る。地味にダンボールへ入るときの姿勢や入る速度が異なっていたりする。上:高速で体操座り左右:片足を上げて下:ゆっくり体操座り ちなみにこのダンボール、ドンキーのみ持ち運ぶことができる。扱いは大型キャリアと同様。また、持ち運んでいる最中にも奪い取ることができ、奪い取ると奪い取られた相手は持ち上げた姿勢のままになってしまう。強いふっ飛ばしを受けるか、Aボタンで解除。 攻撃としての利用法として、相手を場外に出したときに崖に背中を見せかぶって復帰にあわせて捨てぶつける方法がある。判定が強く、分かっていてもかわしにくい。ファイアフォックスなど突進系の技なら打ち消し可能だが、被るまでに時間がかかる(崖に行って後方を向く必要がある)、相手の位置に依存するなど条件が厳しいため積極的には狙う必要もない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アピール.JPG) 無線通信下アピールはシャドーモセス島だと無線に変化する。対戦キャラ(2P)ごとに通信相手、通信内容も変化し、MGSシリーズにまつわる小ネタが含まれていることも。セリフの詳細は通信会話を参照。ただし、この特別な下入力判定はほんの一瞬しか受け付けない。パンチの硬直を利用するなどしないとなかなか出ない。うまくできない人はよくある質問を参照。 声優 大塚明夫:メタルギアソリッドシリーズでソリッド・スネーク、ネイキッド・スネーク、ソリダス・スネークらを務める。 スティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、アントニオ・バンデラスの吹き替えで有名。 アニメでは、ブラック・ジャック、攻殻機動隊のバトー、機動戦士ガンダム0083のアナベル・ガトー等。 画面内登場(登場シーン) 着地と同時に光学迷彩(ステルス)が壊れ、「待たせたな!」体の周りに電撃が走る 元はMGS2のOPムービー。映画「ターミネーター」シリーズのオマージュ キャラセレクト時のボイス 「ショータイムだ」と言う 勝利ポーズ BGM 「メタルギアソリッド メインテーマ」の一部(*1) X ホフクから起き上がり無線で「こちらスネーク、これより帰還する!」 Y 無線で「大佐、任務完了だ」 B ダンボールから出てきて「まだまだだな」。 敗北ポーズ 背中を向けて拍手 シンプル/オールスタークリアBGM Calling To The Night 亜空の使者/影キャラ戦BGM Sector1 色の種類 色ごとにカモフラージュが変わる 本作で着用しているスニーキングスーツはMGS2時のものであり、迷彩服は全てMGS3に登場したもの。 ノーマル:スニーキングスーツ(MGS2) 使用してはいないが、膝のホルスターには一応拳銃(グリップの形状からしておそらくUSPでなくM92Fを改造した麻酔銃のほう)が入っている。 レッド:ファイアー迷彩 燃え盛る炎のような模様をした迷彩。MGS3では着用することで炎や爆発物などのダメージを半減することができたが、残念ながら今回はそうもいかないようだ。 ブルー:スプリッター迷彩 水色を基調とした迷彩。四角模様は人工建築物の屋内外における迷彩効果が高く、シャドーモセス島ステージも例外ではない・・・はず。ノーマルと区別しづらい。 ホワイト:AUSCAMデザート迷彩 オーストラリア軍の砂漠迷彩。砂漠用だが白い背景で迷彩効果が高く、本編では受けるダメージを2/3に減らすことができた。 グリーン:タイガーストライプ迷彩 文字通り虎縞模様の迷彩で主に森林地帯での迷彩効果が高い。また土や泥の上でも有効である。MGS3の主人公であるネイキッド・スネークの標準装備。 イエロー:アニマル迷彩 オセロットから入手できる豹柄の迷彩。本編では着用すると銃の手ぶれがなくなる効果があり、山岳地帯で高い迷彩効果を誇った。 スマブラXに登場する関連キャラ サイボーグ忍者アシストフィギュアで登場する。状況によって様々な台詞を喋るようだ。声優は塩沢兼人氏だが亡くなられた為にMGS1の声を引用したライブラリ出演となっている。 ロイ・キャンベル(大佐)スネークの上司にして友人。シャドーモセス島での通信で登場。原作設定に基づき、『愛国者達』と言おうとするとナノマシンのせいで舌が縺れ『らりるれろ』と言ってしまう。 ハル・エメリッヒ(オタコン)シャドーモセス島での通信に登場。ロボットやMr.ゲーム ウォッチ相手にはそのオタクぶりを発揮する。何故かカービィを異様な程怖がっているようだ。 メイ・リンシャドーモセス島での通信に登場。原作同様ことわざをいろいろ披露してくれるが、マルスの出身地を勘違いしている。オリマーやリュカの境遇に同情する一面も。 ちなみに、シャドーモセス島の通信の文章は桜井氏が書き起こしたもの。 リンク 公式ページ Wikipedia 1ページ目 →ソリッド・スネーク
https://w.atwiki.jp/maspedia/pages/37.html
目ぇをやられたぁ~♪ 大統領は忙しい。私が全責任を負っている(キリッ 全部知ってた。 大統領時代 髭はやしてなかった。 ビッグボスを超える者…ソリッド・スネーク! 違った。 そいつはスネークではない! ビッグボスの…遺体。 違った。 あれはソリダスと呼ばれた複製だ ビッグボスフェイスカム 違った。 プレイヤーがっかり。 じゃぁっくぅ〜 こいつは私のムスコ♥ 何もかも私が教えてやったのだ♥
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/688.html
,,,,;;;、 ,;r=≦ ≧、 / ヽ / } ∨ ____/ ├―====≦Ⅴ/ `i えぇいハッキリしろ! 、,--――r‐x |゙i / | `iミヽ、____,-==,´|i 美術館に行くのか! ムショに行くのか! ノ/ /∨_ミ {i!i!i!i!ノ ´`゙ ̄ | __/ ./ ノ ー彡´`゙¨´ 、__〉 |/ ___ノ 彡 ,rヾ ,r≦三≧x/ミ彡´ ̄ /\ \i!i r≦≧r‐‐xミ / `ヽミノ ノ/ ̄≧=ー‐气_ ,-―=≡二ヽ / f r< fr⌒xヽ / ∨ | ーt___ `e 弋__ノ / / ̄≧ー―/ 〉 ヽ | >弋___ノ .\ _// ./>=´ | `ヽi´ `i\ \\ __j / / _!__ `T´∧ \ ∨ / / / i .| | ノ 〉 |/ ∨ / / ーー――t_/__|―ヽ∨∧ |\ ∨| / / |∨∧ |/ ∨ ∨ ー―‐-、ゝ---―< |/|| .| ヽ ∨ ∨ ノ ||/| | \ `ヽ ===========≦`ヽ | | | ∧ 名前 ソリッド・スネーク 原作 メタルギアソリッド 出演物語数 2 セネリオ怪盗団 狙われたモナリザ! レギュラーの一人として登場。 自称元傭兵のホームレス。 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く 第一次多元世界聖杯戦争~絆で紡ぐ未来~ アーチャーの宝具として登場。 上記のセネリオ怪盗団のスネークと同一人物。 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7902.html
「まだだ!まだ終わってない!」 コナミのアクションゲーム『メタルギアソリッド』に登場するキャラクター。 同シリーズの主人公、ソリッド・スネークと同じ"蛇"のコードネームを持つ男の一人であり、 ラスボスとして登場した同作以降にもストーリー上で様々な影響を与えている。 担当声優は 銀河万丈 氏、英語吹き替え版ではCam Clarke氏。 『メタルギアソリッド』ボイス集 キャラクター設定 身長183cm、IQ180。 語学が堪能で、7か国語を使いこなし中でもアラビア語に関してはほぼ完璧に使いこなす。 アメリカ出身だが、生後間もなくイギリスへと渡ったため英語の発音はアメリカ風ではなくイギリス風である。 1972年にソリッドと同じく「ビッグボス」ことネイキッド・スネークの遺伝子から創り出され、 十代で湾岸戦争に従軍。後にイギリス諜報員として中東で活動していたが、味方の裏切りによって捕虜となり行方不明に。 1994年にアメリカ軍によって保護された後、「ザンジバーランド騒乱」(『メタルギア2』)を機に、 軍を退役したソリッドと入れ替わるように特殊部隊FOXHOUNDへと入隊。 卓越した戦闘力によって同部隊の実戦部隊隊長へと抜擢され、FOXHOUNDを少数の精鋭による特殊部隊へと作り替えた。 クローンという出自故に体格や顔付きはソリッドに酷似しているが、肌の色は褐色で頭髪は金色と異なっている。 2005年、アラスカ半島沖に存在する孤島「シャドーモセス島」で自らの配下するFOXHOUNDと特殊部隊兵士達を率い武装蜂起。 現地に保管されていた核搭載戦車「メタルギアREX」を奪取し、核兵器の使用をちらつかせる事でアメリカ政府を脅迫し、 ビッグ・ボスの遺体および10億ドルの引き渡しを要求した。 この武装蜂起の裏には遺伝子操作によって強化された配下の兵士達(通称ゲノム兵)の間で進行する奇病を、 元の遺伝子の持ち主であるビッグボスの遺体から解析・治療する事と、 冷戦終結後居場所を失った兵士達の存在意義を取り戻すべく再び世界に混乱をもたらすという思惑があった。 シャドーモセス島に潜入したソリッド・スネークとは幾度と無く対決し、FOXHOUND隊員及びメタルギアREXを失いながらも、 ソリッドを後一歩の所まで追い詰める。しかし、彼が潜入以前に仕込まれていた、 特定の遺伝子の持ち主だけを死に至らしめる暗殺用殺人ウイルス"FOXDIE"によって、心臓麻痺のような症状を引き起こし死亡した。 リキッドはシャドーモセス島で死亡したが、彼の右腕は配下であるリボルバー・オセロットが切断された自分の右手の代わりに移植しており、 そこから根を張るような形でオセロットの肉体にリキッドの意識が宿った(『メタルギアソリッド2』)。 その後オセロットの肉体を完全に支配したリキッドは*1「リキッド・オセロット」を名乗り、 遺伝子操作されたクローン故に急激に老いゆくソリッドと、最後の最後まで死闘を繰り広げる事となる(『メタルギアソリッド4』)。 自分がビッグボスのクローンとして生まれる過程で、彼が持っていた「ソルジャー遺伝子」の内、 戦士として有利なものをソリッド・スネークに集約するために、意図的に不利なものだけを集中させた間引き用の"絞りカス"だと信じており、 父親であるビッグボスが果たせなかった戦士にとっての理想郷、「アウターヘブン」を実現する事でビッグボス、 そして彼を殺害したソリッド・スネークを超えている事を証明し、自身が受けた遺伝子レベルでの呪いから脱する事に非常に強い拘りを持っていた。 「蛇は一匹でいい!ビッグボスは一人で十分だ!!」 + リキッドの真相 しかし、これはリキッドの思い込みに過ぎず、上述するビッグボスの持っていた「ソルジャー遺伝子」のうち、 実際に有利な遺伝子を集約されていたのはソリッドではなく紛れも無い彼自身であった。 上述の通り、ビッグボスの細胞を元に生み出されたクローンではあるが、寿命の短縮や生殖能力の剥奪といった、 各種遺伝子操作を受けているために完全な複製というわけではなく、厳密には「限りなくクローンに近い別人」である。 オリジナルであるビッグボスとの関係は遺伝学的には通常の親子の遺伝子配列の違いに近く、 双子の兄弟であるソリッドとも完全に遺伝子配列が一致しているわけではない。 こうした勘違いを元に武装蜂起まで引き起こす原因となったのは、 彼の腹心として動いていたオセロットが実はもう一人の"蛇"、ソリダスの下で動くスパイであり、 意図的に反乱を起こさせるためにミスリード・バイアスを含めたリキッドの出自に関する情報を彼に与える事で、 彼の持つ劣等感と遺伝子レベルでのトラウマを刺激したからである。 ソリダスの目的はリキッドにシャドーモセス島で武装蜂起を起こさせる事でメタルギアREXを起動させ、 その戦闘データを回収する事だった。 一方でリキッドもオセロットの背後で蠢動するソリダスや、米国を裏から操る闇の組織「愛国者達」の存在に気付いていた節もあり、 ソリッド・スネークを倒した暁には「愛国者達」を皆殺しにするという意思を彼の無線越しに伝えていた事が、 シャドーモセス事件時にソリッドのサポートメンバーであったナスターシャ・ロマネンコが出版した「シャドーモセスの真実」において明らかとなっている。 結果的に、彼の死によって「愛国者達」打倒の意思が実行に移される事はなかったものの、 ソリッドとの決闘直前に新型核弾頭の運用で得た資金を元手に世界規模のテロ活動を行うと口にしていた事から、 仮に彼が生存したとしてもメタルギア情報のブラックマーケットへの流出、 「愛国者達」が支配する世界に対する戦争の拡大といった『MGS4』に至るまでの過程は、 (戦火を拡大する主体がリキッドかオセロットかという違いはあれど)変わらなかった可能性が高い。 + 「優性遺伝」「劣性遺伝」 作中では「ソルジャー遺伝子」のうち戦士として有利な物を「優性遺伝子」、不利なものを「劣性遺伝子」と表現しており、 ソリッド=優性遺伝、リキッド=劣性遺伝であるというフレーズが繰り返し登場した。 しかし、遺伝子学状における「優性遺伝」「劣性遺伝」という用語は、 異なる親の対立遺伝子が持つ形質のうち、子に発現(顕現)しやすい(その遺伝子によってある特徴を示す)優先度を指す語であり、 能力に有利不利があるという意味ではない事から、度々遺伝子学の語義との違いにツッコミが入れられていた。 有利な形質(強い肉体)であっても発現しにくければ劣性遺伝子であり、不利な形質(弱い肉体)であっても発現しやすければそれは優性遺伝であり、 遺伝した(発言した)能力の優劣は関係ないのだが、リキッドが度々この語を強い形質/弱い形質の意味で用いた事から語義との齟齬が生じた格好である。 また、「リキッドが優性遺伝を持っていた」という点についてもリキッドが金髪(劣性遺伝子の代表)である事などから、 語義と矛盾していると言われる事があるが、後に公式に後付けフォローが入り、 「分かりやすくするため有利な形質を『優性遺伝』、不利な形質を『劣性遺伝』と端的に表現した」とされている。 こうした紛らわしい用法に度々ツッコミが入る件について、ノベライズ版では、遺伝子について全く無知な大統領が、 「優性遺伝子を多く受け継いでいる方を貰いたい」と発言しパラメディックに呆れられているシーンがパロディとして存在する。 ただし作中におけるビッグボスのクローンを作り出す「恐るべき子供達」計画には、 ビッグボスの戦闘能力だけでなくその圧倒的なカリスマ性なども忠実に再現するというものもあり、上述した個体の戦闘能力を抜きにしても、 外見やその他の部分で「ビッグボスに似ている」部分が多ければ多いほど後転的な要素で有利になる可能性は否めない (リキッドの外見はビッグボスのそれとはかけ離れている)。 実際、ビッグボスの遺伝子をほぼ操作せずに忠実にコピーしたクローン体であるソリダスは、 「ジョージ・シアーズ」という名前を使って第43代大統領の座に就いており、 「ビッグボスに外見が似ている」というのは作中世界において重要なファクターであるとも考えられる (ビッグボス自身、『ピースウォーカー』において「革命の英雄チェ・ゲバラに雰囲気が似ている」という理由で、 現地の武装ゲリラに好意的に受け入れられたという場面がある)。 なお、本作に限らず現実でもこういった勘違いが多い事から、 日本遺伝子学会は2017年に優性遺伝を「顕性遺伝」、劣性遺伝を「潜性遺伝」と言い換える事を決定した。 冷静沈着で皮肉屋のソリッドとは対照的にかなりの激情家で、彼を前にした際には攻撃的な面を露わにする。 戦闘中に高笑いを上げるなど戦闘狂のような一面を持っており、 青年期・老年期のビッグボスの特徴をそれぞれ色濃く受け継いでいるソリッドやソリダスに比べて、 金髪という外見も相まって全体的な印象はオリジナルと大きく異なる。 歴代スネークはおろか、『メタルギア』全シリーズに登場するキャラクターの中でも屈指の口の悪さを誇っており、 事ある毎に死ねと言う上、自身の遺伝的呪縛から実質的に解放された『MGS2』以後は、独特のブラックユーモアが入り混じったお茶目さを見せるようになる。 ソリッドに匹敵する戦闘技能に加えて怪物的な耐久力と体力を持ち合わせており、作中においても、 戦闘ヘリで吹雪の中、ジェット戦闘機を2機撃墜する 自身の乗っている戦闘ヘリを撃墜され、墜落しても無傷 ビル5階分位の高さもあるメタルギアREXから落下、地面に叩き付けられても戦闘を持続 カーチェイスの果てに派手に衝突・転倒。車から放り出されるが、なお銃を手に立ち上がる 極寒のアラスカで、上半身裸にコートを引っ掛けただけの格好で闊歩 ……など、その片鱗を見せ付けている。 前述した「実はリキッドが優性遺伝子を持っていた」という設定についても、 『メタルギアソリッド』の時点で納得の行くだけの描写がなされていると言えよう。 なおソリッド、リキッド、ソリダスの蛇三兄弟の仲は、立場上の対立や上述した遺伝子レベルの因縁もあって最悪の一言に尽き、 物語中でも顔を合わせる度に「この世にビッグボスは一人しか要らん!」「蛇は一匹でいい!」 の雄叫びと共に戦いを始めるのが一種のお約束となっている。 普段は戦いを好まないソリッドも、リキッドやソリダスが相手だと血が騒ぐのか、 それまでの変装や隠密行動をかなぐり捨てて派手な銃撃戦を挑む傾向にあり、 戦闘の度に周囲に甚大な被害をもたらすために一部ファンの間では「世界一迷惑な家族喧嘩」と評される事も。 MUGENにおけるリキッド・スネーク KEI166氏とStanley45氏による、手描きのものが公開されている。 作中でも登場したハンドガンM1911A1や、ショットガンM37による射撃系の必殺技の他、 クレイモア・セムテックス等の爆発物を設置する、グレネードを投擲する等の多彩な攻撃手段を持つ。 M1911A1による射撃は弱版から強版へと繋ぐ事も出来る他、連射版もある高性能な射撃技だが 画面下に表示される弾丸が一発射撃する度に減っていき、0になると技が使えなくなる。 リロードを行う事で最大の7発まで回復するが長時間無防備な状態を晒してしまうため、使いどころには注意が必要。 最終戦でのソリッドとの肉弾戦で見せたショルダータックル等を筆頭に体術を駆使した技も搭載されており、 ローリングソバットで浮かせた相手をM37で大きく吹き飛ばす……といったスタイリッシュなコンボも可能。 一方で対空性能には難があり、ゲージが無い場合は放物線を描くグレネード投げや、発射後の隙が大きいM37が対抗手段となる。 どちらも対空技としてはやや心許ないため、大人しくローリングで回避するか、 近距離まで引き付けてハイパーアーマーを持つ強版ショルダータックルで強引に吹き飛ばすのも選択肢。 ゲージ技は高笑いしながらFA-MASを乱射する「アサルトライフル掃射」、 ラストシーンで乗っていたジープに乗って突撃する「ジープ突撃」、戦闘ヘリから一方的に攻撃する2ゲージ技「ハインドD」。 ジープ突撃は弱版と強版で内容が異なっており、弱版はひき逃げなのに対し、 強版では2ゲージが必要な代わりにジープに乗りながらFA-MASを乱射する技になっており、威力が大幅にアップしている。 ハインドDは発動時に3ゲージある場合、最初の機銃掃射を行った後にミサイル攻撃を行う。 非常に高い威力・削り性能を誇る代わりに味方殺し技かつ、コンボからの派生は不可能というギャンブル性の高い必殺技である。 2015年4月16日の更新にて、画面下のロゴマークが点灯している時にゲージを消費する事により、配下のFOXHOUND部隊を戦闘中に召喚出来るようになった。 構成は以下の通り。 リボルバー・オセロット:登場直後に相手を行動不能にする射撃を行う。 スナイパー・ウルフ:相手の位置を問わず、自動的にロックオンして狙撃する。 サイコ・マンティス:「ブラックアウト!」の叫びと共に、自分を暗闇の中に隠す。 デコイ・オクトパス:デコイがリキッドの代わりに攻撃を受け、画面端から登場したリキッドがスティンガーミサイルを撃つ。 バルカン・レイブン:一定時間、レイブンが前方をバルカン砲で掃射し続ける。 現在はβ版との事だが現状でも完成度は非常に高く、攻撃的なデフォルトAIも搭載。 起き攻めにクレイモアを多用し、相手がダウン状態だと積極的に設置を行うため、 長期戦にもつれ込むと爆発しないまま放置されたクレイモアやセムテックスがしばしば最終盤の決定打となる。 オプションとして日本語版・英語版のボイスが付属しており、 Defファイルの記述を切り替えてそちらのsndファイルを読み込ませる事で、 日本語版の銀河万丈氏のボイスと英語版のCam Clarke氏ボイスを使えるようになっている。 プレイヤー操作(3 30~) + 大会ネタバレ 絶・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍3において、本来因縁の相手であるソリッド・スネークと組んで「蛇は2匹でいい」タッグとして結成 (と言っても前大会でも彼と組んでいるが)。 1戦目にナナセ、2戦目に右代宮楼座と戦い、いずれも苦戦しつつもソリッド・スネークを犠牲にして逆転勝利を収めた。 しかしリーチに差し掛かったところでシリーズ常連のボスクラスである巨貧兵が立ち塞がる。 1R目は圧倒的力にねじ伏せられるが、続く2R目は「ジープ突撃」を繰り出した瞬間、何とそのまま連続ヒットして巨貧兵を撃破。 結果、ブラスメダルとシルバーメダル(+2ポイント)を同時に獲得し、正にジャイアントキリングに相応しい活躍を見せた。 しかしこいつといいこいつといい、男女対抗戦の女性軍はのりものとの縁起が悪いように見える 「まだだ!まだ終わっていない!!」(28 40~) 出場大会 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー 仁義なき戦い4 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 聖杯戦争サーヴァントバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 友情の属性タッグサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま21操作キャラ他) *1 初登場はシリーズ第四作目『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』から。 前作で右腕を失ったオセロットはその代替として亡きリキッドの右腕を移植しており、 この作品においてはソリッド・スネークが近付く度に、右腕に宿ったリキッドの残留意思がオセロットを乗っ取ろうとする描写が見られ、 最終盤において遂にリキッドの意思が完全覚醒した「リキッド・オセロット」と化してしまう。 当初は制作側も、本当にリキッドが憑依したという設定で通すつもりだったようで、 本作のデジタルコミックである「バンドデシネ」では実際にリキッドの幻影がオセロットを苛む描写がある上、 シリーズの前日譚である『メタルギアソリッド3』においては、死者と会話する霊媒能力を持った兵士「ザ・ソロー」がオセロットの父親として登場している。 この「リキッド・オセロット」が、オセロットが真意を隠すために意図的に作り出した擬似的な人格であるという真実が明らかとなったのは、 初登場から実に7年近くが経過した第四作目にして(時系列上では)シリーズ最終作、 『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』のエンディングにおいての事である。 とはいえ、死の直前まで本人はあくまで自分を「リキッド・スネーク」と自覚していた上に、 人格設計の段階にあたってはリキッドに関する膨大な資料に加えて、他ならぬオセロットが実際に彼に接触して得た印象を参考にしているため、 思考や意識は限りなく生前の「リキッド・スネーク」に近い。妙にコミカルな所を除けば なお、『MGS4』の時点ではリキッドの右腕は切り離され人工筋肉を用いた義手へと置換されているのだが、 この件について2008年に配信された『METAL GEAR SOLID4 DATABASE』(現在は配信終了)では、 「オセロットはリキッドの思念の宿る右腕を切り離し、精神のバランスを取り戻した」とされており、 「『MGS4』では確かに疑似人格だが、『MGS2』の時点では本当にリキッドに憑依されていた」という解釈もできるが、その辺りは判然としない。 華々しく復活したと思った宿敵だけど、実は人知れず成仏させられていたというのも……まあ、ある意味では面白いかもしれないが。
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/607.html
ストーンスネーク [Petrified Snake] 概要 画像: 外見:Serpent Stone Staff 俗称: 入手:SAAF Medusa ,slasher of veils, stygian dragon 性能 ガーゴイル専用 ヒットポイント変換(毒):20% 特効:爬虫類 Magic Arrow:30% 回避低下:30% 速度:+30% 武器ダメージ:+50% 毒抵抗:10% 毒:100% ダメージ:15~17 速度:3.25s 装備STR:35 両手武器 [[スキル]]:[[Mace Fighting]] 耐久性:255 解説・用途 関連アイテム コメント 名前 コメント